ことごと紡ぐ、淡々と

日々の暮らしを めいっぱい楽しみたくて日々、試行錯誤しています。 --- 家仕事って、おもしろい。---

赤ちゃんの生活リズムを整えるジーナ式スケジュール

 

  • 赤ちゃんが寝てくれない
  • 赤ちゃんのお世話で睡眠不足
  • ジーナ式に興味がある
  • 現在妊娠中で産後の生活を調べている

今日の記事はそんな方のお役に立てる...かも しれません。

 

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「赤ちゃんはスヤスヤ眠るもの」そんなイメージがあると思いますが、産んでビックリ意外と「赤ちゃんって寝ない」んですよね。

 

我が家も、そうでした。

 

大変な、大変な出産をやっと終えた直後から始まる赤ちゃんのお世話。

 

回復しない身体で慣れない育児に心身共に疲労困憊してしまい、ギャン泣きする息子を抱きしめながら一緒に泣いてしまうことも多々ありました。

 

今日はそんな私がやって良かった。

むしろもっと早くからやっておけば良かった。と思っている『ジーナ式』という育児方をご紹介したいと思います。

 

赤ちゃんのお世話でなかなか眠れないお母さんのお役に、少しでも立てたらとても嬉しいです。

 

 

ジーナ式育児法とは?

イギリスのナニーであるジーナさんが編み出した育児法のことで、

新生児期から生後12ヵ月まで、その月齢や成長によって細かくスケジュールが決められています。

 

中には、「スケジュールで赤ちゃんやお母さんを縛るなんてどうなの?」と思う方もいるようですが、私にとっては、赤ちゃんが生活リズムを身に付けるのをサポートしてあげる 為のものだと思っています。

 

お母さんがらくになること、結局それがより子供にとって良い状態を作ってあげられることだとも思っています。

 

※ すでに今、産後の方はこちらをどうぞ※

 

これから、ジーナ式スケジュールについての私なりに書いていきますが、今まさに大変な方は、そんなの読んでられないと思うので、(笑)こちらのサイトを参考にしてみてください。

 

各月齢のスケジュールなど、実際やってみてどうかの感想などを詳しく書いて下さっているサイトです。

 

一度はジーナさんの書籍を読んでみてほしいですが、少し読みづらい所があるので、私もこちらのサイトをかなり参考にさせていただきました。

 

https://jina2013.com

 

 

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ジーナ式を始めたきっかけ

 

息子は寝るのがとっても苦手な赤ちゃんでした。

寝かしつけに4時間かかることもあり、もはや寝かしつけとは言いませんね。(笑)

 

寝ても15分、30分、45分のどこかのタイミングで必ず起きる。

 

 睡眠が足りてないから、日中の機嫌も悪いことが多いけれどお昼寝も上手く長く出来ない。そんな赤ちゃんでした。

 

産後すぐにジーナ式を知っていたのですが、赤ちゃんを大人の都合に合わせるようなことしない方が…なんて言葉を気にして、

  • 朝、太陽の光を浴びせる
  • 朝が来たよ。夜はねんねだよ。と言葉で教えてあげる
  • 夜には部屋を真っ暗にする

などの最低限のことだけをしていました。

 

夜勤の為、主人の帰宅は朝方5時過ぎ。

 

夜8時には真っ暗にして泣きまくる息子を抱きながらゆらゆらゆれること寝かしつけに3時間。

 

やっと寝たと思っても1時間もしない間にまた泣き出すのでまた真っ暗な中ゆらゆら....。赤ちゃんとの生活が楽しいとはなかなか思えず、そんな自分を責めてばかりいました。

 

検診の時に軽く質問してみても、「赤ちゃんはそんなもんだよ。その内リズムも整うよ。」と言われながら3ヶ月、半年…。夜中は添い乳をしていたものの、限界でした。

 

そして8ヶ月目、私がすでに二人目を妊娠中だったこともあり、とうとう踏み切ったのです。ジーナ式を今更すぎるけど取り入れよう。と。

 

ジーナ式を生後8か月からどう取り入れたか

 

ジーナ式は細かくスケジュールが決められているのですが、すでに息子は8か月になっていたのでスケジュールも随分大まかになっていました。

 

ジーナ式の生後8ヶ月のスケジュールを取り入れて

  • 起床 
  • 食事 
  • 朝寝
  • お昼寝
  • 夕寝
  • お風呂
  • 就寝

の時間を、固定しました。

 

また、就寝時間はスケジュールでは 19:00なのですが、早く寝ると夜中あんなに起きるくせに4時頃にはしっかりと起きてしまう為 20:00 に。(笑)

そこから逆算して30分ほど後ろ倒しにしました。

 

これを守れるようなお昼寝の仕方や日中の過ごし方があって、それは月齢によって、体力によって変わるのでそこを見極めながらうまいことやっていきました。

 

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まずは、私自身に余裕ができた。

 

始めて1ヵ月ほどは息子は軌道に乗りませんでしたが、私自身が一日のスケジュールを元に動くことで精神的に、楽になっていきました。

 

常に息子のタイミングに振り回される状態になっていたのが、スケジュールを決めることで次は何をするのかが分かって、精神的に楽になりました。

 

テレビを見る習慣がなかったこともあるかもしれませんが、息子と2人っきりの世界で、全てが息子のタイミング、自分のことは何もかもが後回し。

 

一日が24時間である感覚や、自分軸がすっかり無くなっていたんですね。

 

ジーナ式のスケジュールを取り入れて、軸が息子のタイミングではなく、その日1日どう過ごすかに変わったことで私自身に余裕が生まれました。

 

 

始めて2ヶ月後には息子も少しずつ、生活リズムが整ってきた

 

ジーナ式スケジュールを取り入れて、1ヶ月ほどしてから少しずつ息子にも変化が出てきて、寝かしつけの時間が少しずつ短くなってきました。

 

相変わらず夜中はしょっちゅう起きるものの、体力がついてきたことと、昼寝がまとまって眠れるようになったこともあり、日中の息子の機嫌がよくなってきました。

 

そして息子が生後10カ月の頃、二人目妊娠中の為、断乳をしてミルクに移行したことにより、リズムが整いやすくなりました。(離乳食も食べていました。)

 

一時期、昼ごはんを食べたらそのままお布団に連れて行くと、自分から寝転がって即寝。そのまま2時間ほどしっかり寝てくれた時期もありました。

 

年子育児もジーナ式があったのでスムーズでした。

 

1歳4ヶ月差で生まれた娘は、割とよく寝てくれるタイプの子でしたが、

 

すでにジーナ式のスケジュールが私たちの生活リズムになっていたので、娘も自ずとスケジュールに沿うようになりました。

 

今は、娘も1歳2ヶ月となりましたが、今もジーナ式のスケジュールをベースに生活しています。

 

ジーナ式をうまく取り入れよう

 

ジーナ式は、「独り寝」や「朝までぐっすり」などが取り上げられやすかったり、「泣かすネントレ」など「スケジュールで縛る」と色々と誤解をされてしまうことも多いようです。

 

でも、ジーナさんの書籍を読んでもらえばそのようなものではないことが分かって貰えると思います。

 

お母さんが笑顔で赤ちゃんのお世話ができるためのスケジュールだと私は、思っています。

 

 

少し読みづらいので、私は書籍を読んで、さらにこちらのサイトを参考にさせてもらいながらスケジュールを取り入れました。

 

https://jina2013.com

 

各月齢のスケジュールや

取り入れるポイント、取り入れてみてどうだったか…など、実際にジーナ式スケジュールでお子さんを育てた方が作っているサイト。

 

分かりやすくて助かりました。

 

さいごに、 

8ヶ月からでしたが、私はジーナ式スケジュールを取り入れてよかったと思っています。

 

なぜか、出産前と出産後って情報が一区切りされていて、出産前に産後にどんな生活が待っているのかの情報がそんなには入ってこないように思います。

(調べ足りてなかっただけかも?笑)

 

私は、ジーナさんの本は妊娠中に読んで、スケジュールを整理しておくのを強くお勧たいと思います。

 

合う合わないがあると思うので、すんなりいかない場合もあるかもしれませんが、お母さんがらくに、笑顔でいられる状況を作ること。

 

余裕を持てるようにしておくことは、とてもとても大切だと思います。

 

どんな方法でも構わないけれど、全てのお母さんが苦しい育児ではなく、楽しく、健やかに育児ができる世の中になることを心の底から願っています。