ことごと紡ぐ、淡々と

日々の暮らしを めいっぱい楽しみたくて日々、試行錯誤しています。 --- 家仕事って、おもしろい。---

義両親はいい人なのに会うのが億劫。その気持ちに向き合ってみた。

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「義両親は良い人たちなのに、会うのが億劫」 

そんな人もいるのではないでしょうか?

 

先日、義実家に家族みんなで遊びに行きました。

 

義両親はとても気さくな良い方々で

会うと、いつも楽しい時間を過ごすことができます。

 

ですが…

私が色々と気にしたり、気を使い過ぎてしまう性分のせいか会う直前までは、億劫な気持ちになってしまいます。

(本当に申し訳ないのですが)

 

そして帰ってくると、義両親のことを億劫がってしまった自分への嫌悪感でいっぱいになってしまいます。

 

今回もやはりそうだったので、このモヤモヤした気持ちと向き合ってみることにしました。

 

 

義両親との関係

  • 主人は男ばかりの4人兄弟
  • それぞれ結婚しており、小さい子供もいる
  • みんな義両親の近くに住んでいる
  • 私達が1番離れていて、電車で30分くらい

お正月はみんなで集まることもあり、関係は良好な方です。

 

会うまで億劫な理由

 

俗に言う「嫁姑問題もなく」義両親も良い方々なのになぜこんなに億劫な気持ちになってしまうのだろう。

 

しかも、会っている時は

とても楽しく過ごせるのに…

 

毎回この繰り返しでしたが、もう少し踏み込んで自分なりにその理由を考えてみました。

 

とっても、気を遣ってしまう

 

いくら良い人だとは言え、義理の両親。そりゃ気は遣います。

 

それに加えて、主人からしたら落ち着ける実家ですから、一緒にいてもスマホを見たり、昼寝をしたりするので

 

私が率先して会話の盛り上げ役になることがしばしば。

 

子供が生まれてからは、私が頑張ることも少なくなりましたが

やはり気を遣うことはなくなりません。

 

育ってきた環境の影響

 

私は子供の頃、祖父母と母が毎日のように口喧嘩をしていました。

 

今思い返すとドラマでよくある、下町の頑固親父と勝気な娘の言い争いのようなものなのですが、幼い私にとって、とても辛かったことを覚えています。

 

また、一人っ子の私に対して、実両親とも、それぞれ3人兄弟。

 

親戚が集まって、わちゃわちゃする場も好きではありませんでした。

 

その影響なのかは分かりませんが、

常にその場の雰囲気が良いかどうかを

気にして盛り上げたり、声をかけたり

 

不穏な空気になるとドキドキと不安でたまらなくなってしまいます。

 

そもそも人と過ごすのが苦手

 

人と喋るのも好きだし、印象的には明るいのでこれを言うと大抵「信じられない!嘘だ~!」と言われます。(笑)

 

もちろん楽しいのは楽しいのですが、

大人になって気づいたのは、どうも1人が好きらしいということ。

 

外交的な人は、人に会ったり街へ出かけたりと外からエネルギーチャージをして

 

内向的な人は、一人で過ごすことによって内からエネルギーチャージをするのだそう。

 

内向的だから大人しく物静か、というわけではなくエネルギーチャージの仕方が違うのだそう。

 

大人になってからやっと分かったことなのですが、人と過ごすのは楽しいけれど、エネルギーを使ってしまい物凄く疲れてしまいます。

 

また、人と会った後数日は心身ともに余韻が残り、調子を崩しがち。

 

大人になって初めてそれに気がついたものの、そんな自分とまだ上手く付き合えずにいるため、人と会うのにも非常に勇気と気力が必要です

 

罪悪感

実の母親とは割と仲も良く、不器用な私が育児で行き詰らないように

2週間に1度会いに来て、食事を作ってくれたり話し相手になってくれています。

 

実家も電車で20分ほどかかりますが、数か月に1回は泊りに行くこともあり

 

子供たちも、やはり実両親の方が会うのも、電話で話すのも頻度が義両親とは違います。

 

実両親にはしていることを義両親にはできていない。

 

それに対して何か言われるわけではないけれど、勝手に罪悪感を感じて、義両親に会うのが億劫になっているのもありそうです。

 

どうしたら、億劫な気持ちがなくなるだろう?

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億劫に感じる理由を挙げてみましたが、

次は具体的に何かできそうなことを考えてみます。

 

主人が協力できることはしてもらう

 

まず1つに、義実家にいる時にスマホばかり見ていること

昼寝をすることは「しない」でいいと思うのです。

 

数日間お泊りする帰省なら、ゆっくりと自由に過ごす時があってもいいですが、せっかく遊びに行ってる数時間にしなくてもいいと思うのです。

 

罪悪感を感じないようにする

 

「やれるのにしていない」から罪悪感を感じてしまうのだと思うので

  • 写真を定期的に送る
  • たまに電話をかける など

普段から、「やれることは、やる」そして

いくらやったとしても、罪悪感を感じてしまいがちなので

 

無駄に罪悪感を感じないことも大切だと思いました。

 

主人と子供たちだけで義実家に遊びに行く

 

私が実家に帰る時に主人が毎回一緒なことはないのだから

 

主人と子供たちだけで義実家に遊びに行くことがあってもいいのではないかと、ふと思いました。

 

その方が、主人も義両親も気兼ねなく過ごせそう。

 

義実家に遊びに行く時は絶対に私も一緒でなくてもいいんだ。と思い

主人に話してみると「確かに!その考えはなかったけど、いいかも!」とのこと。(笑)

 

主人の休日に私が仕事をする日は

子供たちを遊びに連れて行ってくれているので、その時にもっと義実家に帰るといいねと話し合いました。

 

義両親と子供たちが会う頻度が増えれば、罪悪感も和らぐかもしれません。

 

自分を抑えて我慢をしすぎない

我慢せずに、なにもかも自由にさせてもらうというわけではなく

 

人と会うのにエネルギーを使ってしまうなら、朝から晩まで会うのではなく、お昼過ぎからにさせてもらう。

 

気を使いすぎるなら、主人に協力して貰って主人にもその場を切り盛りしてもらう。

 

など、

どこまでできて、どこからはしんどいのか。自分自身のことを把握して、我慢しすぎないようにするのも大切だなと思います。

 

まとめ、

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というわけで、

義両親と会う時に感じるモヤモヤと向き合ってみました。

 

今すぐ何かが変わったわけではありませんが、

「義両親は良い人なのに、会うのが億劫」と自分自身が感じていることは

「申し訳ない」と見て見ぬふりをせず、しっかりと受け止めようと思いました。

 

まずは、

  • 億劫な気持ちを持っていることを認める
  • 思い当たる原因を挙げる
  • どうすれば緩和できるか、具体案を出してみる

を、やってみました。

これからはその具体案を試しつつ、義両親との丁度いい付き合い方を見つけようと思います。

 

義両親との付き合いを頑張って、頑張って、頑張って頑張った結果、嫌いになってしまった。というパターンも多く聞きます。

 

私は嫌いになることなく、長くお互いに気持ちの良い付き合いを続けたいので、頑張りすぎるのをやめようと思います。

 

「義両親は良い人なのに会うのがなぜか億劫だ。」と感じる方は、一度その億劫な気持ちと向き合ってみて、

 

長く続けられる、ちょうどいい付き合い方を探ってみてはいかがでしょうか。

 

 

thanks


『自分にちょうどいい、心地よいくらし』を送るための コトやゴトについて書いています。


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