ことごと紡ぐ、淡々と

日々の暮らしを めいっぱい楽しみたくて日々、試行錯誤しています。 --- 家仕事って、おもしろい。---

風邪の時に食べたいりんご葛煮。身体に優しいお手当てスイーツ

 

 

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先週久しぶりに体調を崩したのですが、熱が下がった私と交代で娘が発熱…

 

食欲も無くなっていたので、りんごの葛煮を作りました。

 

 

風邪にはりんご

「りんごが赤くなると医者が青くなる」という言葉はよく聞きますね。

 

西洋でも「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われていて、風邪には定番なイメージですが、ちゃんと理にかなっていて風邪の諸症状に効果的。

 

その内の1つに水分補給。

りんごのほとんどは「水分」今回の娘もそうでしたが小さな子供の発熱で気をつけないといけないことの1つは、脱水症状。(もちろん大人も)

 

おしっこの量や頻度が極端に変化するのでとても心配なのに、こちらの思うように水分補給はしてくれません。

 

食欲も無かったのですが喉の通りも良く、美味しいので娘も少しですが食べてくれました。

 

もちろん、他にも

  • 整腸作用
  • 栄養補給
  • 免疫を高める
  • 疲労回復

などなど、色々と効果があるそうです。

 

風邪には本葛

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りんご同様、葛湯や葛饅頭でお馴染みの本葛も風邪に効果的。

 

風邪をひいた時の症状を緩和する、漢方の葛根湯(かっこんとう)にも葛の根が使われています。

 

生薬として服用しないと症状の緩和効果は薄いですが、身体を温め血行を促進する効果はしっかりあるそうです◎

 

りんごの葛煮を作ろう

 

我が家流の作り方ですが、簡単にさらりとご紹介。

(量は作りたい分量で加減してくださいね。写真では、りんご2分の1個を使用しました。)

 

  1. りんごを半分すりおろし、半分小さめの角切りにします。
  2. お鍋に1のりんごと、かぶるくらいのお水を入れます。
  3. 中火にかけ沸々としてきたら弱火にして軽く煮詰めます。
  4. 別容器で本葛粉を水でしっかり溶かします。
  5. 4をお鍋に入れてかきまぜます。本葛が透明になったら、本葛の効果を十分に引き出す為にもう数分火を通して、出来上がり!

 

冷たく冷やしても美味しいですが、身体を温めたいので出来たてのあたたかい内に食べるのがおすすめですよ◎

 

 

私は りんご、お水、本葛粉の分量に特に決まった比率はありません。

 

本葛粉が多ければ、よりぷるぷるに、水分が多ければゆるい感じに仕上がるのでその時々に合わせて作るようにしています。

 

お好みで、すった生姜を入れると身体を温める効果がアップしますよ。

 

今回もほんの少しだけ生姜を入れましたが2歳の息子は美味しい!と食べてくれました。

 

りんごを煮詰めることで甘みが増すので砂糖は入れません。どうしても甘みが欲しいようでしたら、はちみつや米飴がおすすめ。

 

 

注意したい葛の選び方

熱を加えると、とろみが出て透明になると言えば片栗粉と似ていますが全くの別物。

 

本葛は体を温めますが、片栗粉は体を冷やす作用があるので代用はできません。

 

 

また、葛粉本葛粉も違いがあり、

本葛粉と書かれていない葛粉は、本葛粉にジャガイモ澱粉やサツマイモ澱粉を混ぜ合わせたものなのでご注意を。

 

葛の効果を求めたいので本葛粉と書かれたもの、パッケージ裏面を見て原材料に本葛or葛澱粉のみしか記載されていないことを確認するようにして下さいね (*´︶`*)

 

 

 

終わりに、

 

風邪の時におすすめな、りんごの葛煮。

 

身体に優しくて美味しいので、体調の悪い時だけでなく普段のオヤツとしてもおすすめです◎

 

 

しんどい時の記憶って以外と残っているもの。私の子供の頃の記憶はポカリスエットで、今はそれで苦手になってしまいましたが…(苦笑)

 

子供達の中に

しんどい時だけど、美味しい記憶として残ってくれたらいいなぁ…なんて思っています。

 

 

 

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